腐食列島


女子高生コンクリ殺人事件

実名は掲載不可能
XXXXX

知性  6
体力  81
残虐性 100
カルマ 92
装備
ビン
ゴキブリ
うんこ
鉄の棒
ライター
花火
ETC


目を背けてはいけない。

鬼畜

綾瀬署は1989年3月29日にコンクリート詰めのドラム缶を発見した。
解体してみると中から女性の遺体を発見。腐敗こそしていなかったもののその遺体はあまりに惨たらしいものだった。

顔面はところどころ陥没。
全身にヤケド跡。栄養失調でがりがりに痩せているのに殴打による腫れが酷くが外見からの判別は全く不可能。陰部からは大量のオロナミンCのビンが出てきたと言う。

世を震撼させたコンクリ殺人事件である。

強姦目的で少年たちが女子高生を拉致。41日間にわたって鬼畜的な監禁。暴行の限りを尽くして殺害しコンクリート詰めにして捨てた。
以下裁判時明らかになった暴行の詳細

オイルを両大腿、膝、すねにたらして着火
熱がって火を消そうとすると手にもオイルをかけて着火、火が消えるとまた点火する
性器に異物を入れて玩ぶ・自分の尿を飲ますウンコ、ゴキブリを食わす。
性器を灰皿代わりにする・性器にオロナミンCの瓶を2本を強引に入れる
性器にライターを入れて着火する (この行為によって何度も気絶し、髪の毛が抜けていったという)
お尻の穴に花火を突っ込む+瓶を挿入し、思い切り蹴る
焼け爛れた性器に強引に直径3Cmの鉄の棒を突っ込んだり抜いたりして性器を破壊する
頬が鼻の高さを超えるまで腫れ上がり、目の位置が陥没して分からないほどになるまで暴行・歌謡曲を流して、歌詞にあわせて脇腹に思いっきりパンチをいれる
また腫れた顔をみて「ずいぶんと顔がでかくなったなあ」などと言って全員で爆笑する

痛さをこらえるので口が変なふうに歪むのを見て面白がる
真冬に裸で外(ベランダ)に出す 女の顔にマジックで落書き
犯人2人の真ん中に立たせ、左右から肩や顔に回し蹴りを数発入れる
顔(まぶた)にろうそくをたらす・眉間に短くなった火のついたろうそくを立てる

6kgの鉄アレイを腹に落とす・鉄アレイで大腿や顔面を何十回も殴る
かなりの量の水や牛乳、強いウイスキーを強引に何度も飲ませる
サンドバックに縛り付け、リンチ
全身火だるまにする

逃げないようにガムテープで全身をぐるぐるまきにする・強いウイスキーを強引に何度も飲ませる

裸で歌わせ、踊らせ、自慰を強制させられる

この少女の死因は自死。あまりの壮絶な暴行に脳が自ら死を選んだのだ。

人権
加害者少年達は少年法と人権尊重の気風に守られ実名報道の禁止と軽い刑を勝ち取った。
はたしてこの男達を人間と認めてもいいのだろうか?

釈放された加害者少年Bは「俺はコンクリ殺人の犯人だ」と自慢して歩きサラリーマンを監禁暴行。
またしても刑務所に舞い戻った。